top of page

古より伝承として残されてきた神の遺産クロックレリック
マーヴェ暦1380年
地上の世界にて繰り広げられたクロックレリックを巡る支配戦争
勝利した強欲な者により、深き地中に閉ざされていた大地が
天空へと姿を現した。

それと同時に、地上世界の最北端に位置する無人島。
その最奥に広がる霧の封印が突如として解かれた。
霧が晴れたその先は、まだ見ぬ果てしなき大地だった。

同時に解かれた2つの大陸。
しかし、それはほんの序章に過ぎない。
新たなる遺産、全世界を手中に収める程となり得る。
至高にして求むべき終着点であるクロックレリックの真価とは?

2つの地でそれぞれ動き出す物語の歯車は、静かに動き始めた。

bottom of page